お知らせ
2019/3012019年3月のおすすめ
期間限定
小かぶらの柚子きむち ¥486(税込)
小かぶらの甘みと唐辛子の旨味に柚子の風味が合わさって、
あと味さわやかな「きむち」です。
3月1日〜3月31日までの限定販売となっております。
チャンネル名 打田漬物
2019/301京の言い伝え 其の七十五 動画のお知らせ
京の言い伝え 其の七十五
京の春は、花街の〝をどり〟からやってきますのや。
この度、京都新聞に掲載しております「京の言い伝え」を
YouTube 打田漬物チャンネルにて動画配信いたします。
月一回、最新号を配信させていただきます。
また、過去掲載分も随時配信させていただく予定です。
なお、新聞掲載紙面は当社ホームページでもご紹介させていただいております。
「京の言い伝え」について
岩上力氏監修のもと京都に伝わる伝統文化風習などをイメージ広告として
ご紹介させていただいております 。
紙面、配信共々 ご高覧、ご視聴いただければ幸いです。
京の言い伝え 其の七十五 平成三十一年三月
京の春は、花街の〝をどり〟からやってきますのや。
2019/2012019年2月のおすすめ
期間限定
ぶぶおんぶ ¥486(税込)
大根に昆布とかつおの旨味をおんぶさせた京風酢づけです。
お茶漬けにぴったりに漬けあげました。
2月1日〜2月28日までの限定販売となっております。
チャンネル名 打田漬物
2019/201京の言い伝え 其の七十四 動画のお知らせ
京の言い伝え 其の七十四
お慶びの日には、桜湯を出しまへん。
この度、京都新聞に掲載しております「京の言い伝え」を
YouTube 打田漬物チャンネルにて動画配信いたします。
月一回、最新号を配信させていただきます。
また、過去掲載分も随時配信させていただく予定です。
なお、新聞掲載紙面は当社ホームページでもご紹介させていただいております。
「京の言い伝え」について
岩上力氏監修のもと京都に伝わる伝統文化風習などをイメージ広告として
ご紹介させていただいております 。
紙面、配信共々 ご高覧、ご視聴いただければ幸いです。
京の言い伝え 其の七十三 平成三十一年二月
お慶びの日には、桜湯を出しまへん。
2019/102打田漬物 2019年1月のおすすめ
期間限定
すぐき食べくらべ ¥750(税込)
しっかり漬かった【ひね】とあっさり漬かった【新もの】をセットにして
ご用意させていただきました。
食べくらべをお楽しみください。
【ひね】じっくり時間をかけて漬け込んだ、しっかりした酸味が特徴です。
【新もの】この冬収穫したすぐきを漬け上げたあっさりした酸味が特徴です。
1月2日〜1月31日までの限定販売となっております。
チャンネル名 打田漬物
2019/101京の言い伝え 其の七十三 動画のお知らせ
京の言い伝え 其の七十三
鏡開きのお餅に青菜を入れた澄まし雑煮を食べます。
この度、京都新聞に掲載しております「京の言い伝え」を
YouTube 打田漬物チャンネルにて動画配信いたします。
月一回、最新号を配信させていただきます。
また、過去掲載分も随時配信させていただく予定です。
なお、新聞掲載紙面は当社ホームページでもご紹介させていただいております。
「京の言い伝え」について
岩上力氏監修のもと京都に伝わる伝統文化風習などをイメージ広告として
ご紹介させていただいております 。
紙面、配信共々 ご高覧、ご視聴いただければ幸いです。
京の言い伝え 其の七十三 平成三十一年一月
鏡開きのお餅に青菜を入れた澄まし雑煮を食べます。
2018/1221◇◆◇年内発送の受付は終了いたしました◇◆◇
毎度ありがとうございます。
インターネットでの年内発送の受付は全て終了いたしました。
沢山のご注文を賜りまして、誠にありがとうございました。
年明けは1月14日発送からの予定をしております。
詳しくはお問い合わせくださいませ。
2018/1218平成30年度 京の言い伝え 動画リストのご案内
本年度、作成いたしました「京の言い伝え」動画の再生リストを作成いたしました。
ご視聴いただければ幸いです。
平成30年
- 1月 おくどさんなどには、〝星つきさん〟をお供えします。
- 2月 厄年のお人はお年越しに、おぜんざいを振る舞います。
- 3月 お佛壇のお花は、こちらを向けてお供えします。
- 4月 朝蜘蛛は、殺したらあきまへん。
- 5月 履物は午前中に下ろさんとあきまへん。
- 6月 花嫁のお道具に蛇の目傘を入れます。
- 7月 土用には、あんころ餅を食べます。
- 8月 送り火の消し炭を門口に吊るします。
- 9月 お~さんが来はったら、お布施しますのえ。
- 10月 棟上げには、おたやんを棟に上げます。
- 11月 南座さんの梵天には芝居の神様が降りて来はります。
- 12月 冬至に「ん」の文字が二つ付いたものを七つ食べます。
2018/1218くき大根(糠漬)のご紹介
くき大根(糠漬)
100g 151円(税込)
錦西店にて樽出しのみの販売となっております。
年の暮れと床冷えを感じ始めるこの季節。
京都では、旬のお漬物が漬け上がります。
昔ながらの素朴な味わい。
茎だいこんの糠漬け。
糠、塩、鷹の爪で漬け込んだ、年の瀬のお漬物。
どこか懐かしい、ほっこりするお味です。
茎だいこんは、古くから京都で親しまれ栽培されている大根です。
大根のお漬物としては、めずらしく葉の部分もすべて漬け込みます。
茎の部分は、壬生菜のように細く、根は先の方がふっくらしています。
葉、茎は細かく刻んでぎゅっと絞って水気を切り、
お好みでお醤油をたらしてお召し上がりください。
ちょっと塩っぱく、だいこんの辛さもありますが、
あたたかいお番茶と相性が良く、お茶漬けのお供におすすめです。
すぐきや千枚漬の有名どころとはちがった、隠れ京漬物。
毎年12月中旬より翌年1月中旬までの販売となります。
売り切れ次第販売終了とさせていただきます。
チャンネル名 打田漬物
参考文献 京都市情報館 京の伝統野菜について http://www.city.kyoto.lg.jp/sankan/page/0000029282.html